ちょっと長くなるかもしれませんが、レポを、、、。
LIVE前にどうしても最後にまたユメヲカタレのラーメンが食べたくなったので、腹ごしらえしに店に向かうと
やっぱり行列で、それを見た僕もかなり感化されて気合いが入りました。
会場へ向かうと、三日間の中で一番多くのお客さんが来てくれていて
とにかく嬉しかったし
頑張るぞ！って気持ちもあったんですが、最終的には僕が【楽しんだ】形になりました。
最後のLIVEが始まって
ずっと一緒にツアーしてきたシンゴくんの歌を舞台裏から聴いていたら
なんて素晴らしい日々なんだろう
って、急に思ってきて
涙が溢れてきました。
LIVEが終わってからはいつも怖くて
アメリカの人に歌は届いてるのかいつも不安になっていたんですが
言葉の壁は【音楽】にはないと実感しました。
CDを買ってくれた彼が
【君の過去2枚のアルバムもどうにかして手に入れることはできないか？】
と、言ってくれた。
もちろん、日本からCDを送るからユメヲカタレで受け取ってほしい！と伝えました。
もう、しばらくビックリして放心状態でしたね、、、。
今回のアルバムの【夢を語れ】には30秒くらいのラップが入っているんですが
わざわざその短いフレーズを歌うためだけに来てくれたケリー
（ヒゲを一度も剃らなかったから室伏さんみたいになってますが、私です。）
自分の歌なのに、歌を逆にプレゼントしてもらった気分でした。
本当にありがとう。
他にも今回のツアーで僕を支えてくれた現地の日本人の仲間や、スタッフさんも沢山いるので
めっちゃ私情を挟みますが
感謝を込めて
boston japan fes実行員、スタッフの皆様
yume wo katareのスタッフ
そしてブースでボランティアとして動いてくれていた学生の皆様
しゅんさん、やなさん
nicoさん、タテキさん
ナカタモさん
音楽の部分で僕を支えてくれた
初日のバンドメンバー
マサくん、レンくん、リョウさん
3デイズのメンバー
イッテツさん、ヒロシさん、ヒロカズくん、シンゴくん。
そしてLIVEスタッフとしてずっと動いてくれた
ベベくん、ひろのちゃん
ダイキさん。
本当にありがとうございました！
そして
僕の考えを完全に理解していただき
すべてのプランニングをしていただきました。
A2C productions
a2cさん。
そして情熱と、すべてのキッカケを僕にくれた
西岡津世志さんに
心から感謝しております。
本当にありがとうございました！！
そして
日本からいつも応援コメントをくれた皆様！！
ありがとうございました！！
さぁ！帰りますよ～！！
リオン